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渡り鳥と喩えたのは、誰だったか。  ――No.ⅩⅩⅠの回想
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古物奇譚『蔦鱗文様昼夜帯』

現状328文字。

サイキックは
デッドブラスター
トラウナックル
零距離格闘
リングスラッシャー射出
シールドリング


------------------



…稽古気になる(ぽつり
でもガマンして庭に隠れて準備

蔦と蛇が動いたら避難の手伝いを
ラブフェロモンを使い
危ないから暫くは此処に近づかないように、と一声かけつつ
戦場から遠ざける


攻撃を受けた仲間に
シールドリングで回復とBSのキュア
複数居た場合はダメージが多いヒトを優先的に

回復が不要な時や
敵にエンチャントがある場合は
確実度の高いサイキックを使って攻撃
見切りが発生しない様連続で同じサイキックは使わない

サーヴァントはディフェンダー
確実度の高い攻撃をしつつ
BSが3個以上、または体力が6割になった仲間に浄霊眼を使用


戦闘中に骨董屋が現れた場合
あくまで第一目標は帯の妁滅だから
俺とサーヴァントは骨董屋に手を出さないけれど
骨董屋の攻撃で戦線を崩されぬ様に回復を確りと行う
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